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節分  湯島天満宮

微笑

何故か江戸情緒を感じる、湯島、上野、両国、銀座、日本橋お仕事

が多いのですが、

父が深川生まれ育ちなので第二の地元感覚で年女の先生と

生まれて初めての節分豆まきを、万葉集の会子年組、高木先生、と

湯島の梅

 

振袖を切って18才に外商さんから母に誂えてもらた総絞りの振袖、お袖切っても

時代を隔てても着れる。もういない はずの母と一緒にいる感じが

鬼は自分の中ドロドロした心、それを出していい福を貰う

「教養を身につけてなさいとよく母に言われた事」を思い出しお慕い申し上げる尊敬する

高木紀世子先生から

今正統な日本文化、書、お茶の心、お着物の事

 

ご指導頂く高木紀世子先生とお話しすると審美眼と教養の深さに感銘します。

人生百年時代と言われ、節目の年

令和初めての節分にほほえみいっぱい

万葉天地

 

 

 

 

 

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