previous arrow
next arrow
Slider

粉雪が舞う

微笑

空を見上げると真っ白でこの時期しか見れない空色です

粉雪が降る日は 暖かいと思ってしまいます。

父が一人荒野だった黒姫に立ち先の大戦で命を落とした若き友の分まで生きる事を誓った日から折れそうになる心を奮い立たせ何度も立ち上がってきた

雪が似合う人だったから、雪は音を消して静寂となると愛する人達を偲びます。

雑草の詩はそんな父の不屈の精神が今も読む人に感動を与えています。二月十五日逝った父にほほえみいっぱい

 

 

 

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました