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新嘗のこころ

微笑

小野善一郎先生から新嘗のこころの御著書を頂き、千駄ヶ谷の興隆財団にてご講義を1日受けて
きました。亡き父も大切にしていた11月23日の新嘗祭は天皇陛下が収穫を感謝された日でもあります。
湯島天神様ではご祈祷をお受けすると御供としてえんめい茶がでて参ります。昨年銀座漢方天クリニック院長と戸隠神社にて
ご祈祷しお酒、お蕎麦、えんめい茶が御供として参りました。今回菊まつり祭典11月3日にお招き頂きました。その後祭典、祝詞、
巫女舞を巫女が豊栄の舞いを奉奏おごそかな時が流れました。菊は皇室の象徴であり日本の国菊でもあります。
小野先生から勤労感謝の日から新嘗祭の復興のお話をお聴きし、改めて神道の素晴らしさ、古事記、日本書紀、万葉集など日本伝統文化の奥行きの深さを感じました。

私自身、皇国日本神道復活を信じております。

代々木にある復興財団は神社本庁の関連団体です。ほほえみいっぱい

小野善一郎先生と

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