緑一色に耀き始めるころです。
春の雨は穀物を育てる天から惠が降りり注ぐときです。
「甘雨かんくう」「春稟しゅんりん」など別名があります。
ほほえみは鏡のように、いつも磨かないとすぐ曇ってしまいます。
ほほえみはおゆのように、いつも温めていないと、すぐ元の水になってしまいます。
ほほえみは呼吸のように、絶えず続けないと、すぐつまってしまいます。
狩野誠 ほほえみ読本より
この時期、断捨離を始めました。
物を捨てるとスッキリします。
お部屋もスッキリ、心もスッキリ
生活の健康はお掃除から
ほほえみいっぱい