皇紀2679年平成31年
明けましておめでとうございます。
朝一番のほほえみ読本のご用命のお電話を四国の今年90歳のご婦人から頂きました。
お年を召した方はメールより、お手紙とお電話が多いのですが、お声がお若くお元気の秘訣はとお尋ねいたしますと、良書を読むこととお応え頂き新年よりほほえみ読本を御心にかけて頂き感謝しております。そして御出会いした方々、ご縁のあった方々の幸せを祈ることだそうです。
人間ですから、完璧な人はいません。いいところを見るそうです。素敵です。
私のことも祈ってくださってます。勿体ないなという気持ちと感謝でございます。
御心の健やかな人生の先輩に新年より亡き母の言葉のようにお聴き致しました。
ありがとう存じます。またお元気なお声聴かせてくださいませ・・ほほえみいっぱい