ペーパーレス化の時代に紙の本を読んでいます。
父の書棚から・・・古来より紙は神に伝わると言われています。
老眼の年齢らしいのかもしれませんが、まだ裸眼で細かい字が見えます。
秋の夜長、本を読んでいます。
少しデジタル化に疲れたのかもしれません。
ペーパードライバーですが免許更新のたび視力検査が良くなってます。
不思議です。
難しい昔の言葉、今の方のお話するバズるというのも最近お若い方からお聞きしました。
言葉というのは時代と共に変化していきます。
父は亡くなる一か月前も講演で上京してました。
母も亡くなる半年前まで運転してました。
あまり介護期間も短く他界しました。
親孝行したいときに親は無し、いなくなり親不孝を詫びています。
古今の道に背かない 五輪書 宮本武蔵より
人類の健康と平和を ほほえみいっぱい おかげさまいっぱい