先日ほほえみ読本の愛読者さまとお電話でお話する機会があり、はっと気ずく事を教えていただきました。ほほえみ読本は両親が作った小冊子です。
今世の中は自粛モード、我慢の時と言われていますが、我慢は時を待つ事なんですって
あーそなんだっと心が楽になりました。
とても便利な時代だし、ビジネスは我慢も必要ですが、我慢はいつか爆発しちゃいます。
だから我慢しないで待つ、いいね!の時代だからからこそ いいね!を期待しない
距離を置くという事も待つ事なんだと思います。静観する時・・・・・ソーシャルデイスタンス
結果を早く出したい気持ちも待つ だからほほえみ読本も宣伝なしで30年売れ続けてます。
教育も一方的に教えるという形より共に育つby草の学校
父の「草の学校」はすべてが師という教え、めんどくさいって感じるあの人こそ最高の教師
人類は疫病との闘いがありました。
そして生き残ってきました。
こんな時代だからこそ 本物を見抜く力 大自然の霊性の中磨かれ
審美眼で 混沌とした世の中に一灯を
いいご縁の愛読者さまにほほえみいっぱい
「石家さんの金魚」 風水的に金運アップ