小野善一郎先生から新嘗のこころの御著書を頂き、千駄ヶ谷の興隆財団にてご講義を1日受けて きました。亡き父も大切にしていた11月23日の新嘗祭は天皇陛下が収穫を感謝された日でもあります。 湯島天神様ではご祈祷をお受けすると御供としてえんめ...

薬膳のお料理教室のあと同世代のマダム達と楽しくお茶会をしていたら、見覚えのある声が・・・・ ご尊敬する迫田海乗先生のお声が、「先生」とお声をかけると「ほほえみ読本」と私が編集した「えん通信」の お話をお二人の方にご紹介されていらしゃいま...

人前に出る事が多い仕事なので、私の事応援していただくファンの方も沢山います。 そしてその分アンチもいます。経営者として言い訳や人のせいに出来ない覚悟を持ち 日々自分との葛藤をし生活しております。皆に好かれなくてもいいと思った時気が楽にな...

経験は学ぶことだなとしみじみ思います。 今古事記、万葉集、聖書、すべてお客様からのご縁で学ばせて頂いております。 近年ヨーロッパを訪ねる事が多く、教会建設の歴史の重みを感じます。 そして日本の文化に触れ着物を仕事で着る機会も多く、万葉...

亡き両親とのご縁で銀座の素行会主催者頼経健治様に出席して来ました。奥様のケイ子ママはいつも温厚な方です。ほほえみ読本を会で配布してくださり多くの出会いがありました。仲良しのお友達銀座漢方天クリニックの小倉左羅ちゃん先生ともこの会のおかげ様で...

日々沢山の方と出会う事が多いですが、どんな時も微笑みを持ち 過ごす努力をしております。人種、文化、宗教、思想とお会いする方も様々です。 禅の言葉に苦手な方にもまずはお茶を一服とあります。野草茶のさきがけの家業の えんめい茶はまさにお茶...

妹二十歳  大学二年生   祖母  さわのと 久し振りに都内妹自宅にて、亡き両親の話やいろいろおしゃべりしてまいりました。妹はパリ在住35年   日本より長くフランスにいます。エールフランス航空キャビンアテンダントです。 ...

９月３日は草の日です。 生前父が草まつりとして、全国から読者が集い草に感謝する日として、 黒姫で開催しておりました。 何かを初め挑戦する時、最初は無視され、そして笑われ、そして真似される 尊敬するココシャネルの言葉

庭の古木の梅が今年は豊作なので、梅漬けや梅干、梅肉エキスを手つくりで挑戦 しました。梅干が私なりには上手にできて、毎日えんめい茶と頂いています。 本の売れない時代といわれていますが、けして派手ではありませんが、当舎は 地味に本のご注文...

時として、愛する人の死が大きく人生を教えてくれます。 今日という日は亡くなった人がどうしても昨日生きたっかた明日である。・・・と それは記念日でもなくて、特別な日でなくても、毎日平凡かと思う 日常のありふれた光景が光り輝く日であること...