冬の晴れ間 微笑 2022.02.15 寒い冬の日の晴れ間は自然の美しさと恩恵を感じます。 小野善一郎先生との出会いで古事記を学んでいます。 私は凌霜の竹のようになりたい。竹はいかなる寒さにも負けず、その内に持っている清らかさ 美しさ、素直さを失うことがない。 私もいかなる苦難にあっても、凌霜の竹のように水からの内にある心神を失う事なく、異心を祓って 守り通して行きたい 小野善一郎 凌霜のこころより ほほえみいっぱいおかげさまいっぱい 万葉天地