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冬の晴れ間

微笑

寒い冬の日の晴れ間は自然の美しさと恩恵を感じます。

小野善一郎先生との出会いで古事記を学んでいます。

私は凌霜の竹のようになりたい。竹はいかなる寒さにも負けず、その内に持っている清らかさ

美しさ、素直さを失うことがない。

私もいかなる苦難にあっても、凌霜の竹のように水からの内にある心神を失う事なく、異心を祓って

守り通して行きたい  小野善一郎 凌霜のこころより

ほほえみいっぱいおかげさまいっぱい

万葉天地

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